2018年 11月11日 召天者記念礼拝 礼拝前賛美練習です。初冬の暖かな日となりました。 挨拶タイムです。本日は召天者記念礼拝です。 岩田夫妻も加藤夫妻とご一緒に、伊藤姉母も桑名から来られました。 懐かしい方のお写真をお持ちいただき、感謝します。 讃美 聖歌595「目には見えねでも」 暗誦聖句 マルコ4章24節を墨姉、奥田ママ、宮崎姉、小森姉が暗誦されました。 小森師の召天者記念メッセージは、黙示録14章13節から「主にある者の幸い」の題で、 黙示録2:10の「十一目の朝」のお話しとローマ書5:8〜11の「神との和解」があり 行いを評価される。ルターは、唯一の良い行いとは「イエス・キリストを信じることである。」 とあります。私たちの歩みは主に覚えられています。イエス様を土台として歩みましょう。 墨名誉長老の祈り お茶をいただいて交わりの時を持ちました。 トップページに戻る |